2006年08月20日

巣山古墳(奈良県北葛城郡広陵町)

私、奈良は中南和エリア(高田・桜井・橿原等)に向けて、情報媒体「FOOT STOMP」というものを新聞折込という形で、毎月第4金曜に発刊させて貰ってるのですが、その紙面上で現在、「わが町archaeology」というシリーズ連載をやっています。
自らが住む県“奈良”は古都と称されるだけあって、先人たちが残した学術的にも十二分に価値のあるそんな貴重な財産で一杯。でも、そうは認識しながらも殆どの人達が、忙しさにかまけては通り一遍・上っ面のこと位しか知ろうともせず、日々横目でやり過ごしては無関心な風を装っているという有様。
これは矢張り、余りに勿体無いし、至極残念な状況ではないかと。
過去に、遺産に、真摯な目を向け、新たな知を得ればそれだけで普段、生活している世界の景色はきっと変わって来るだろうし、また自ずと日々暮らす町に対しても、きっと愛着が湧いてくるんじゃないか…。ひいてはそういった事が、想いが、重なり合って何時しか奈良という県を更に良い方向に躍進させてゆく原動力になっていくんじゃなかろうかなんて、ホントつまらぬお節介というか、そんな大多数の他人様からすればどうでもいいような!?(まさに滑稽なピエロです!)動機から書いている次第。
次回は9/1に、FOOT STOMPは新しいのが出るんですが、そこにも当然“わが町…”は載ってまして、今回は葛城国王一族の墓・巣山古墳というタイトルでやらして貰ってます!
奈良の中南和にお住まいの方は見る機会も当然、多分にあるだろうけど、それ以外の地区の方々は当たり前の事ながら、中々御覧になれないだろうから此の場にUPしておきます。よかったら見てください。では、どうぞ







わが町archaeology
巣山古墳~葛城国王一族の墓~


奈良盆地の西部、北葛城郡は広陵町を中心として点在する馬見古墳群の中にあって、最大級の前方後円墳として一際威光を放つ、巣山古墳。
その築造時期は4世紀末から5世紀初めと考えられており、昭和20年に国の特別史跡に指定された。全長が何と220m、後円部径は130m、そして前方部・幅は112mで、後円部には竪穴式石室が2つある。
現在、墳丘・外堤部整備につき立ち入りは制限されているものの、隣り合わせの馬見丘陵公園の芝生も美しい「古の丘」からその遠景を、季節と共に色付く木々の姿と合わせ楽しむ事ができる。(尚、馬見丘公園館で巣山古墳の構造模型を見ることが出来る。)
馬見丘陵公園のほか、近くには小さいお子さん連れにはもってこい、フィールド・アスレチックや人口芝の坂をソリで滑り降りる子供ゲレンデ等の施設が大人気の竹取公園などもあり、近場で秋の行楽を楽しもうという向きには絶好のロケーションとも言える。
歴史に想いを馳せながら、近くの公園で豊かに過ごす…。何という贅沢!!
さあ、此の秋、貴方も是非、巣山古墳へ出掛けてみてください。



巣山古墳…奈良県北葛城郡広陵町三吉 見学自由
詳しくは広陵町産業振興課へ TEL0745-55-1001
アクセス:近鉄大和高田駅から奈交バス、竹取公園東行きで17分 徒歩1分
     近鉄五位堂駅から奈交バス馬見北三丁目行きで12分 徒歩7~8分  


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2006年08月13日

喫茶ならまち





過日、用事で奈良市内まで久々にDRIVE。
R24を一路北へ車を走らせ、途中天理街道に入り、待ち合わせの場所“ならまちセンター”に。
過去、何度も猿沢池周辺やもちいどの商店街には足を運んだ事があるので、当然場所ぐらいは知っていたが、実際、ならまちセンターの施設を利用するのは今回初めてだったので、何と無く我が胸は期待に小躍り、ワクワクもんだったのだが、結局はセンター前敷地内に在る“喫茶ならまち”で、某広告代理店のH氏、それに何時もラジオを一緒に演らせて貰ってるTさん、Uさんと四つ巴の形であれやこれやの長話となり、その日はそれでオシマイ!日没じゃん、ジャンジャン!
が、嬉しい出逢いもありました。
私は全然知らなかったのですが、実は喫茶ならまちのマスター“中西さん”は、奈良が世界に誇る映画監督・河瀬直美さんが撮った作品“沙羅双樹”(女優・樋口可南子や男優・生瀬勝久と共に中西さんもワンシーン出演されているそうです。)の中で、かなり大きなウェイトを持って取上げられたことでも話題となった、今や古都・奈良にあっては欠かすことの出来ない夏の風物詩ともいえるエネルギッシュな踊りのイベント「バサラ祭り」の実行委員長を務めていらっしゃる方だったのです。
屈託のない笑顔に、軽妙で柔らかな語り口がとても印象的な中西さん。
何時も午前12時位までお店に居る事が多いとのことで、特に平日の晩、店舗前にある広場でバサラに出て踊る学生達の練習がある時は、その後のミーティングの場所として“ならまち”を開放されるので間違い無く遅い帰宅になるとの話でした。
10chの「欽ちゃんの仮想大賞」でもバサラ祭りの学生達がグランプリに輝き立派なトロフィーを獲得!“ならまち”の入り口に在るガラスケースの中にそれはド~ンと飾ってあり、中西さんの解説を聞きながら、私、しかと拝見させて頂きました!
で例の如く、厚かましくもFOOT STOMP7月最新号、手渡して店のカウンターの上に置いて頂き「有難う御座います」と!!
また是非共、喫茶・ならまちにお邪魔します!その節は宜しく!中西さん。

踊る・なら・そらっ! 「バサラ祭り」 は今年・2006は、8/26(土)8/27(日)の2日間開催されます。
詳しくはHPにて確認してくださいネ!


http://www.basaramatsuri.com//

また喫茶ならまちたより(BLOG)はこちらです。

http://kissanaramachi.at.webry.info/  


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2006年08月13日

Kanso、タワー心斎橋、クロマニヨンズ…。






今日は、まさに徒然なるままに、ここ数日の間、私の脳裏に焼きつき、気になってしょうがないNewsを3題書き記したいと思います。

その1
Kanso(カンソー)


先週、仕事の打ち合わせで久方振りに近鉄電車に揺られ、大阪はナンバへ…。
南堀江に在る某社にてミーティングを済まし、其の後、仕事仲間と共に、暫し憩いの時間を得るべく赤錆色のドラム缶が印象的なKanso(カンソー)へ。
350円を払い、紙コップに注がれた生ビールを入り口にあるレジカウンターで受け取る際、先ず驚いたのはそのレジを取り囲む壁にしつらえられた棚に目一杯陳列された世界各国の缶詰群。
何でも150~200種類ほどの品が用意されているそう。「缶詰の倉庫」を文字ってつけたと言われる、其の店舗名“Kanso(カンソー)”に偽りは無し!凄いぞホンマ。
で、其の後、中へと進んでゆくと、夏の夕涼みには滅茶んこ最適な野天の座席が。勿論テーブルはドラム缶。南側に見える川の向こうには、堂堂たる風貌の湊町リバープレイス(なんばHatch・FM大阪)が…。気持ちいいことこの上なし。夏の夕暮れに吹く心地好い風に酔い、一仕事後のビールに酔い、天国のひと時でした。又行きたいなァ~。

Kanso(カンソー)
2002・7/17にOPEN。
西区南堀江1-5-26  地下鉄四つ橋線なんば駅26-C出口が最寄。
(営)月~土 17:00~翌1:00 日17:00~22:00
定休・不定休。


お問い合わせ (有)クリーン・ブラザーズ
1998年、大阪拠点に清掃の仕事の対価にアトリエと展示スペースを確保するプロジェクトとして誕生。2000年、正式に会社として発足。社会と美術の狭間を行き来する“なんでも屋”として活躍。
詳しくは下記HPを見てください。

http://www.cleanbrothers.net/
その2

何とタワーレコードなんば(アメ村)店8/31に閉店だと!知ってました。私ホンマよう買いにいきましたわ。(T T)

その3

先に行われたFM802主催のイベント「MEET THE WORLD BEET」にメンバーは???ということでザ・クロマニヨンズなるBANDが出演することになっていたが、其の正体というのが、かのザ・ハイロウズの甲本ヒロトとマーシーであったとのこと。(8/5発売の雑誌・音楽と人 にインタビューが載るとのことです。)ブルーハーツに、ハイロウズに、クロマニヨンズに何処がどう違うちゅうねんと思わず突っ込みも入れたくなる衝動に駆られたりもしたが…。マァ、ヒロトとマーシーがタッグを組み、第一線で活躍してくれていればそれでOK!
兎に角、ファンなもんで…(^^)v。
はよ、タリホーに、弾丸ロック聴きたいわぁ~。

ザ・クロマニヨンズメンバー
甲本ヒロトVo
真島昌利 G
小林勝B.(nil)
桐田勝治Dr.(Gargoyle)

HPアドレス
http://www.cro-magnons.net/


  


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2006年08月13日

橿原市・パソコン教室ひまわり・CAFE ANJOU EST.





先日、橿原は近鉄・八木駅より徒歩2~3分、かしはらビル6Fに在る『くり返し、ゆっくり、ていねいに、楽しく学ぶ”』をモットーとした初心者の方、シニアの方のためのパソコン教室であるひまわり・八木校に、次回FOOTへの掲載の件でお邪魔。
優しげな笑顔が印象的なスタッフの女性お2人方と膝を交えお話させて頂きましたが、終始穏やかな口調と接し方で、ホント、年配のパソコン初心者の方が来られても何の心配も無く受講に臨めて、楽しく学べる事だろうなぁ~と実感出来ました。
安心の月謝制・低料金を謳われていらっしゃるだけあって通常1H授業料¥1.260でも安いのに、更に今、ご入会された方に関しては8/31までは1H¥980でOKということ!(但し、先着10名まで!)
是非、パソコンを苦手と思いつつも何とか其の意識を克服してマスターしたいとお思いの方。この夏、ひまわりさんでチャレンジしてみては?
また、次回9/1発刊・9月号のFOOTの紙面にも驚きの内容で登場されますので、此の夏逃されても、次号のFOOTチェックしていただければ秋からの大チャンスはGET出来ますので、どちら様も乞うご期待!!

ひまわりさんでの打ち合わせを終え、其の後少しばかり弟のページに言われたわけではないが、久しブリブリ・ブロッコリー、ご新規さんを求め炎天下のもと、チャリンコに跨ってのまさに暴挙とも思える営業行脚に繰り出すも、直ぐにあっちにフラフラフラメンコ、こっちへヨロヨロヨーロピアン(シティサーファー・SONGby♪アナーキー♪)と暑さにやられてOUT!アスファルトから立ち上る陽炎の向こう側にオアシスを求めるべく、何処かにジリジリと肌を焦がす夏の太陽を避けることの出来るシェルターをと彷徨っていると、ありました。木造家屋を改造した感じの小洒落た喫茶店が!
看板を見ると???。かろうじてESTと言う文字は読めましたが…。
(あとでHP見せていただきましてCAFE ANJOU EST.と店名判明しました。)
まぁ、兎に角、中へと。入ると外観と同じく古い家屋の骨格・内装をそのまま生かした空間にアンティークな家具調度品がしつらえられていて全体的にシックなムードが溢れている。まさに休憩するにはおあつらえ向き、格好のシチュエーションといった感じ。
私が落ち着いた先は入り口から丁度左の奥、予約が必要な扉で仕切られた部屋の手前に在る禁煙席。古めかしくもクッションの効いた椅子に深々と腰掛けて思いっきりリラックス。頭上にはむき出しとなった家屋の梁からぶら下げられた傘の付いた裸電球が照明として使われていて、それもまたオツな雰囲気を醸しだしていてGOOD。
私はアイスコーヒー(¥400)をオーダーし、ガムシロ一杯放りこんでストローでチュウチュウ、命の洗濯させて貰いました。
客層は主として若い女の子、及び年配のご婦人が多い様子。
BGMは大瀧詠一の『A LONG VACATION』 (1981.3.21発売) で、恋するカレンやカナリア諸島にて、雨のウエンズデイなどが次々流れてきて、ちょっとしたリゾート気分も味わえた次第。
よかったっす。
また此れを御覧の皆さんもよかったら行ってみてね。

再びかんかん照りの表に出て自転車に跨り走り出すと、新賀町に在るレンタルのヒロタ「蔵」の道路に面した角の部屋の窓ガラスに何やらどこかで見たことの在るポスターが…????
思い出しました。以前当FOOTにも御掲載頂いた事の在るアプリコットネイルさんで先日頂いた移転のチラシを拡大したもの~。
9/1より店舗拡大、新メニュー展開のため、此の地に移り「ネイル&スパ ロータスリーフ」に生まれ変わるとの事。貰った際、直ぐに何処に移るのかなァ~って場所をイメージする事が出来なかったのですが、なるほど此処だったんですねぇ~。ウンウン。
八木駅からも近くアクセスもよくなったので更にお客さん増えることでしょう。ウン。
(またご用命もヨロシク。(^^))

ということで猛暑に喘ぐ1日のひとコマを切り取っての御紹介、本日は此れまで。またね~。

パソコンスクール ひまわり 八木校
橿原市八木町1-7-3 かしはらビル6F TEL/FAX 0744-29-4050
受講時間9:50~20:00(盆休み8/13~16まで)
e-mail
himawari_4050@nifty.com
HPアドレス
http://homepage2.nifty.com/himawari_4050/

CAFE ANJOU EST.
橿原市新賀町253-2 TEL0744-23-5688
HPアドレス
http://www5.kcn.ne.jp/~cheb/

大瀧詠一
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』アドレス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%80%A7%E8%A9%A0%E4%B8%80
ソニーミュージックHP
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/EiichiOhtaki

ロータスリーフ
橿原市新賀町242 アーバンライフ新賀Ⅱ
TEL/FAX0744-24-7090(但し9/1より…)
  


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2006年08月13日

奈良県立図書情報館に行ってきました!





皆さん。初めまして!毎度。
私は奈良は所謂、中南和地区(具体的には、橿原・桜井・高田・香芝/広陵といった範囲)をそのエリアとし、地域密着型の情報瓦版(媒体)を、新聞折込といった形態で、毎月第4金曜にシコシコ発刊させて貰っているFOOT STOMPと申します。
以前よりyahooやOSAKAZINE(大阪BLOG)を通じ、紙面では紹介しきれない零れ話や、其の時々に思ったことなどを配信するべくBLOGを展開してきた訳ですが、此の度、hama1(横浜BLOG)でも新たに「FOOT STOMP徒然ダイアリー」なるBLOGを開設させて頂き、更にPOWER・UPではないですが、通り一遍のそんじょそこらで流通している奈良ではない、正にリアルでマニアック、極めてローカルでいなたい(野暮ったいとか、ダサイの意)奈良の側面を広くお伝えするべく此の場でも活動させていただこうと思い立ちSTART致しました。これからひとつご贔屓に!たのんます。

●尚、yahoo及びOSAKAZINEのアドレスもここに記しておきますので、そちらも又宜しくネ!
yahooアドレス
http://blogs.yahoo.co.jp/foot_stomp8255
OSAKAZINEアドレス
http://footstomp.osakazine.net/

では、始まり始まり…。


過日、何時もFM81.4(因みに私、奈良は王寺に在るコミュニティFM“FM81.4”通称ハイホーでも現在日曜の夕刻16:00~17:00の間、とりとめもないおしゃべりをさせてもらってます。)で一緒にラジオ番組をやっているベロ・タクシーのUさん、PA担当のM君と共に、初めて今注目の奈良県立図書情報館に、ミーティングと称して野次馬的に朝からお邪魔してきました。
この8月、9月辺りで産声をあげてから丁度1周年を迎えるといった、まだまだ新しいこの施設。兎に角中に入ってみてそりゃもうビックリ仰天!表から見るその近代的でただならぬ大きさの造りに、普通の図書館とは訳が違う某かのものが潜んでいる事には違いないとある程度思ってはいたものの、いやはや全く持って完敗。恭しくシャポーを脱いで思わず最敬礼をしてしまうほどの斬新で画期的なものが沢山用意されていました!
日頃から本が好きで住まいの在る広陵町の図書館にも、頻繁に出入りさせて貰い、そこも他の市町村の図書館と比べたら、書籍に資料は勿論の事、雑誌にCD,VIDEO等々色んなものが閲覧できる贅沢且つ結構な施設だなぁ~と感心することも多かったのですが、今回お邪魔したこの県立図書情報館は、市井の人々が自由に出入り出来る公共施設ながら、何やらもっと専門的な事柄を研究するためのハイテク・ラボといった趣きが強く、たとえばインターネットにアトリエ(電子出版物やウエッブページを作成出来る機器が使用できる。)、語学を学べるLLルームに、更には撮影編集用のデジタルスタジオ、映像編集の出来るオーサリングルームと、俄かには信じがたい空間が設けられていて、従来の図書館のイメージを凌駕して余りある、まさに新時代の扉を開く県民のための象牙の塔というような印象を抱く本当に素晴らしいところでした。
タイムリーなイベントも随時開催されており(お邪魔したときはW杯に合わせて、サッカーを読む愉しみ観る喜びというイベントが館内ブリッジにて開催されていました!サッカーファンの私からすれば垂涎ものの書籍が沢山展示されていて、思わず興奮してしまいました。)誰しもの知的好奇心、探究心を刺激してくれること請合いで、1日いても全く飽きる事無し!
疲れたらポカポカと暖かな陽光が降り注ぐ明るいエントランス・ホールのカフェテラスで休憩して、また館内探検と…。嗚呼、全く楽しい哉。県立図書情報館。
また是非一度、皆さんも訪ねてみてくださいね。本当に感動的ですよ~。行って損は無し。断言出来ます!

奈良県立図書情報館
開館時間 9:00~20:00 休館日 月曜日(祝日に当たるときは次の祝日で無い日)
                 毎月末日(月曜に当たる時は、その前の平日)
                 年末年始(12/28~1/4)
●尚、交流ホール(220人収容)、セミナールーム(パソコン研修が可)、オーサリング・ルーム、デジタル・スタジオは有料です。要予約!申し込みは館内カウンターのほか、電話、インターネットでもOK。
●視覚障害のある方のために、対面読書室も設けてあります。
・アクセス
JR奈良より奈良交通バス「県立図書情報館行き」で15分。
近鉄新大宮駅よりエヌシーバス「四条大路南町行き」に乗り、「県立図書情報館西口」で下車。徒歩5分。
近鉄奈良駅より「県立図書情報館行き」に乗り終点へ。15分。
駐車場有。(バス5台、普通車311台、身障者用6台。)料金1H迄無料。以後1H毎に100円。
http://www.library.pref.nara.jp
TEL0742-34-2111(代表)0742-34-5514(貸し出し・返却)0742-34-3366(レファレンス)
FAX0742-34-2777
〒630-8135奈良市大安寺西1-1000

*このBLOGを作製するにあたり、奈良県立図書情報館・資料・情報サービスグループ・交流、企画・広報担当主査 乾 聰一郎様より、一方ならぬご協力・ご支援を賜りました。この場を借りて、御礼を申し上げます。ありがとうございました。  


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